About AIDEXについて

ビル
Message

代表あいさつ

これからも、お客様の
ご要望に添えるよう、
誠心誠意努力してまいります

当社は、アメリカ・中国・香港・マレーシアの4カ国に拠点を構えるアイデックスグループの日本法人として2011年に発足しました。

それ以来、世界初の-40℃から80℃という過酷な状況下でも使用できる防滴LED蛍光灯やランニングコストを大幅に削減できるソーラーライトをはじめ、サイン・ディスプレイ業界の課題を解決する革新的な製品を数多く提供しております。

その経験で培ってきた高い技術力とチャレンジ精神、お客様のビジネスに寄り添う誠意が、当社の強みであると考えております。

これからもお客様のビジネスの成長・拡大をお手伝いできるように、そして、より明るい未来を切り拓けるように、社員一丸となって精進してまいります。
今後とも、私たちアイデックスインターナショナルをどうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役 内山喜晴

Philosophy

企業理念

今日、そして未来のために…
成長・拡大・革新を
お手伝いします

私たちアイデックスインターナショナルは、
多様で質の高いエレクトロニクス製品を適正価格で届けることによって、
世界中で深刻化するエネルギー問題を解決に導くとともに、
お客様のビジネスを明るく力強くサポートしてまいります。

Today and In The Future!

Visual Identity

ロゴに込めた想い

AIDEX INTERNATIONAL

社名の一部である「X」をイメージソースに、矢印のモチーフも取り入れたロゴは
「未来への広がり」と「革新」を表現しています。

ビル

Company

会社概要

会社名 アイデックスインターナショナル株式会社
代表 代表取締役 内山喜晴
設立年月日 2011年3月22日
資本金 1,000万円
従業員数 13名
事業内容
  1. 各種エレクトロニクス製品の販売
  2. 先進的電子部品と電子コンポーネントの供給
所在地

本社

〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビル B棟9階

TEL:03-5530-9189 
FAX:03-5530-9389

関東事業所

〒342-0038 埼玉県吉川市美南2-8-1

TEL:0489-84-3311 

関連会社
  1. アイデックス U.S.A(AIDEX U.S.A)
  2. アイデックス 香港(AIDEX CORPORATION (H.K.) LTD.)
  3. アイデックス 深圳テクニカル(SHENZHEN AIDEX TECHNICAL LTD.)
  4. アイデックス 慶門テクニカル(XIAMEN AIDEX TECHNICAL LTD.)
  5. アイデックス 上海トレード(SHANGHAI AIDEX TRADE LTD.)
  6. アイデックス マレーシア(AIDEX MALAYSIA SDN.BHD.)
  7. エーアイテック 韓国(AI-TECH KOREA CO.)

History

沿革

2011年3月

アイデックスインターナショナル株式会社 設立

2011年4月

防水コネクタケーブル 販売開始

2011年5月

LED電球・LED蛍光灯・LEDモジュール・LEDテープライト・LED投光器 販売開始

2011年5月

LEDXショールーム(埼玉県三郷市)設立

2012年8月

300度 防滴LED蛍光灯(ポリカタイプ)販売開始

2014年1月

LED蛍光灯用 防水ソケット 販売開始

2015年1月

300度 防滴LED蛍光灯 出荷本数10万本達成

2017年8月

サイン&ディスプレイショウ2017 出展

2018年4月

関東事業所(埼玉県吉川市)設立

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Environment Policy

環境方針

青空

欧州連合(EU)によるRoHS指令(電子・電気機器における特定有害物質の使用制限)とWEEE指令(電気・電子機器の廃棄に関する欧州議会及び理事会指令)は、ほとんどの電気・電子コンポーネント、機器および組立品から、鉛とその他の材料を含む数種類の有害物質を2006年7月1日までに、また同様に再生される電子・電気機器に対しては、2005年8月13日までに削減または削除することを要請しました。

アイデックスは、環境を保護することを保証します。私たちは、鉛フリー製造を含むRoHSの事前研究と遵守の導入過程において、私たちの環境および技術のリーダーシップの役割を発展させ続けて来ました。

一方、環境上の消費に対しては、環境にやさしい再生利用と廃棄を管理しています。アイデックスの目的は、現在および将来において、私たちの地球環境を保護するために必要となる着想と技術をオープンに交換することを促進し、容易にすることです。